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【3分で読める】入塾しない方がいい塾を見極めるたった1つの質問|起業家プロ講師が明かしちゃいます

この記事書いた人

神泉忍(かみいずみしのぶ)

出身大学:慶應義塾大学
略歴:大学時代から中学受験の指導に携わる。
アルバイトでありながら、
オリジナル教材の作成や有名校の過去問研究に精を出し、
校舎の国語授業の満足度ランキング一位を獲得する。
その後、
本業の傍ら中学受験についての
情報発信やプライベートレッスンを事業として展開。
日々、精進中。
※名前はビジネスネームです。

当サイトではアフィリエイトプログラムを
利用して商品を紹介しています

目次

塾が違えば、未来も変わっていた・・・

私は、中学受験のプロ講師として、
多くの塾や御家庭の指導に携わってきました。

受験勉強をサポートする立場として
1000人以上の親子と接してきました。

その中で、
「あと1年はやくこの塾に来てくれていれば、第一志望校に合格できたのに・・・」
「塾が違えば、全く異なる結果になっていただろうなぁ・・・」
といったお子さんを多くみてきました。

塾1つで結果が
180度変わることが多々あります。

魔法の質問も教えます

良い塾の特徴は
千差万別です。

「寄り添い型指導の塾」
「ロジカル型指導の塾」
「体育会系指導の塾」
という具合に
「良い塾」のあり方は、
先生と生徒との相性で決まることが多いです。

しかし!

「入塾してはいけないブラック塾」
の特徴には共通のものがあります。

お子様の塾選びにおいて
「ブラック塾を避けることができれば」
成績アップへ大きく近づいたといって良いでしょう!

業界関係者の中でも、
大手塾も小規模な塾も、個人事業の塾も
ありとあらゆる塾を経験した
私だからこそ知り得る
「ブラック塾の見分け方」
をこの記事で徹底解説しちゃいます。

三分あれば読み終わるので、
最後までぜひご覧ください。

特徴1目の前の集客に必死な塾

良い塾の特徴

「入塾してはいけない塾」
の特徴を整理する前に、

逆に
「良い塾」の傾向を教えてしまいます。

それは
「口コミで自然と集客ができる」
というものです。



生徒や親の間で、
「今通っている塾おすすめだよ」
という形で自然と口コミで集客ができていきます。

「成績をあげたい」というのは、
小中高生であれば共通の悩みですし、
塾は通う頻度も多く、年数も長いです。

そうなると、自然と口コミが広がって
「集客は自然と出来る」ようになっていきます。
人気がある塾であれば
受験学年の受入を
時期によって終了することも多いです。

短期的な集客方法に頼っている

良い塾に「集客の悩み」がないのであれば、
「入塾してはいけない塾」には
「集客の悩み」がつきものということです。

サービスの質が良くないため、
「ひとまず集客しなきゃ!!!」という状態
に陥っていることが多いです。

「入塾してはいけないブラック塾」に
多くみられる特徴を3つ整理しました。

↓こんな特徴があったら要注意です。

入塾してはいけない塾は
「無料であること」をやたら押し出しています。



通常、無料のサービスは、
・初回の授業
・体験模試
といったものですが、

「3ヶ月分の月謝が無料」
「5万円分の教材代が無料」
という具合に
いきすぎた無料サービスを展開していたりします。

無料で得られるならば「損がない」と見えがちですが、
「時間」
「成長の機会」
という目に見えない価値をうばわれてしまいます。
長期的に見ると非常に損です。

「やたら無料を押し出している・・・」
という塾を見かけたら
気をつけましょう!

既に通塾している塾生に
「友達を紹介してくれたら、商品券をあげる!」
という形で紹介制度を行っている塾は多いです。

これ自体が悪いとは思いません。
良心的な塾でも行っておりますし、
「1000円の図書カード」
「3000円分のAmazonギフト券」
くらいであれば、
OKラインといえるでしょう。

しかし、中には
「30,000円分」
の金券を友人紹介キャンペーンとして展開している塾があります。

子供からすれば、
友達を紹介するだけで

3万円ゲットできなんて夢のようなお話です。

3万円という額を子供にちらつかせる塾
って教育機関としてあってはいけないですよね。

「そこまでしないと集客できないの?」
という感じです。

塾によっては、
「放課後、友達つれて遊びに来てね!」
と生徒達に言って聞かせています。

塾の教室を放課後の遊び場として開放し、
お菓子やジュースをふるまって、
入塾のきっかけにしてもらおうという作戦です。

こういった塾も要注意です。

塾は集客のため無料イベントをしばしば開催します。

「無料進学説明会」
「無料模試イベント」
「無料体験授業」

といった無料のイベントは、集客目的で行います。

無料イベントはどこの塾も行っております。

問題は、無料イベント後の勧誘です。

入塾してはいけないブラック塾は
無料イベント後の勧誘が非常にしつこいです。

「先日、無料模試イベントにご参加いただきありがとうございました!
 〇〇さん、非常に成績が優秀でいらしたので、
 ぜひ、特待生として入塾いただきたいと考えております・・・」



のような形で、
親御さんの優越感を刺激し、
入塾してもらおうと営業トークをしかけてきます。

私自身も無料イベントを開催する塾に在籍しておりました。

その塾は良質なサービスで集客にも困っておりませんでしたので

「他の塾も含めてゆっくり検討してOKです。」
「無料イベント後にこちらから勧誘させていただくことはございませんのでご安心下さい。」

といつも親御さんにお伝えしておりました。

仮に強引に勧誘し入塾していただいても、
すぐに退塾したら、
退塾率が上がり
教育的にもビジネス的にもうまくいきません。

一度ならまだしも、
何度も営業をしかけてくるようでしたら
要注意の塾と捉えておきましょう。

特徴2料金体系がわかりづらい塾

塾のマネタイズの仕組み

塾は労働集約型のビジネスです。

つまり、人件費がどうしてもかかってしまいます。

そこで、何かしら付加価値をつけて利益率を高くしようとします。

夏期講習や冬期講習も付加価値の一例です。

常識的な料金体系であれば問題はないのですが、
中には、非常にややこしい料金体系で契約をせまる塾があります。



このような料金体系の塾は要注意、という事例を4つ用意しました。

塾に限りませんが、
退塾に際し「退塾金」を請求する塾は要注意です。
先払いした授業料を返金できないという規定はどの塾でもありますが、
それに加えて、退塾金を請求する塾は入ってはいけない塾と覚えておきましょう!

通常塾は、月謝という形でお金を支払います。
お金儲けという観点では、
なるべく早くお金をいただいてしまいたいものです。

そこで、2ヶ月分を前払いして、少々お得にする
という前払制度が使われます。

この支払方法は、
塾以外にもよく用いられるものです。

ただ、行き過ぎた前払制度も要注意です。

例えば、
「半年分の授業料一括納付」を要求してくるといったケースです。
これは一見お得に見えますが、
どんな授業かわからない塾に
多額のお金を前払いするのは非常に危険です。

あくまで人と人のサービスなので
「入塾してみたら、全然合わなかった!」
という事態を想定しておきましょう!

どんな人にも合う万能の塾は存在しない

少々お話は横にそれますが、
すべての子供達にフィットする塾は存在しないと思っております。
子供たちの性格により、合う合わないが存在します。
塾の選び方について徹底解説した記事
もここでご紹介しておきます!
別タブで開けるので、一度開いておいて、
この記事を最後まで読んだら、次に読んでみてください

平常時の授業料をとても安くして
オプション講座や追加教材で利益を確保するパターンもあります。

オプション講座や追加教材自体はどの塾にもありますが、
高額なオプション講座は要注意です。

入ってはいけない塾の場合、
通常時の授業を非常に安価にしてあります。
オプション講座の存在は、
初回の契約時には明かさず、
一定程度在籍後に、提案されます。

その塾に慣れている以上は
オプション講座も受講せざるを得ないといった筋書きを塾側は描いております。

施設維持費、通信費といった項目が契約書に小さく書いてある塾も要注意です。
本来のサービス料金以外で価格を水増ししようとしているためです。
そういった項目があること自体が悪いわけではありませんが、
お客様に堂々と言えばよいものを隠していたら危険です!

料金体系が良い塾を見極めるための魔法の質問

良心的な価格設計をしているかどうか見極める簡単な方法が有ります!

それは
「1年間トータルでいくらかかるかを聞く」
「受験終了までお世話になった場合いくらかかるかを聞く」

というものです。


お金に関する話はとても重要です!

信頼できる塾であれば
包み隠さず、しっかりと答えてくれるでしょう!

お勧め記事 合格実績にダマされない

あわせて合格実績についても
塾の広告にダマされないためのコツがあります!
ここでは語りきれないためのボリュームの話なので
こちらにリンクを貼っておきますね!

終わりに

塾で人生が変わることもある

以上が今回の記事になります。

冒頭にも記載しましたが、
「あと一年はやく通塾してくれていたら、
 第一志望へ合格していたな・・・」

といった生徒さんに多く出会ってきました。

それほどまでに塾選びで
お子様の人生は変わっていきます。

そんな思いをもって
この記事を執筆しました。

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