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【中学受験】テキストを電子化して学習の質を劇的に高める方法~プロ講師が徹底解説~

目次

テキストの電子化とは?

みなさん、こんにちは!

中学受験国語プロ講師の神泉忍です。

今回は、
「テキストを電子化して学習の質を劇的に高める方法」
という内容をお送りいたします。

「電子化について全くの初心者の方」
から
「電子化を検討している方」
どちらにもわかるように

・そもそもテキストの電子化って何?
・電子化することによってどんな良いことがあるの?
・電子化するためにはどうすればいい?
・実際勉強する時のコツは?

といったことを
どの記事よりも
わかりやすく丁寧に解説いたしました!

ぜひ最後までご覧ください。

紙の本を裁断しデジタル化すること!

そもそも
「テキストの電子化って何?」
という疑問にまずお答えいたします。

テキストの電子化とは、
「市販の紙テキストを電子ファイル(PDF)にすること」
です!

自宅で
紙の本をスキャナーでPDFにすることは
一般的に「自炊」といったりします。

漫画本でやる人が多いですが、
テキストで電子化することも
全く問題はありません。

通常の電気書籍との違いは?

紙の本をわざわざPDFに変換する
と聞いて、
「普通の電子書籍と何が違うの?」
「最初から電子書籍買う方が早くない?」
と思われた方もいるかと思います。

「自由に編集・印刷ができる」という点で
通常の電子書籍とは異なります。
PDFデータなので、文字を編集したり、
部分的に印刷することができます。

通常の電子書籍は、
専用のアプリで読むことはできますが、
印刷をすることはできません。
学習参考書の場合、
「観賞」が目的ではないので、
「編集・印刷」が出来る方が、
向いています。

また
「電子化されていない本を電子化できる」
という点で、
通常の電子書籍とは異なります。

学習参考書は
「紙」で販売されることが通常です。
電子版が欲しいと思っても、
そもそも売っていないことが通常です。

ただ、
本を電子化できる環境があれば
紙版でしか売られていない参考書を
自由に電子化することができます。

テキストの電子化は受験勉強の質を劇的に高めてくれる

学習参考書を電子化することで
勉強の質が劇的に高まります!

中学受験生にとって
どのようなメリットがあるのか?
を丁寧に解説していきます。

また本記事では
そのメリットについて解説した後、
デメリットについてもしっかりと解説していきます。

読者の方が電子化について
正しく判断できるように
公平な立場でお伝えいたしますね!

電子化のメリット

メリット①良質な問題演習が可能になる

テキストをPDF化することで
良質な問題演習が可能になります。

常に新しい紙に問題を印刷して、
その紙に「思い切り」書き込める
という素晴らしい環境を手に入れることができます。

テキストに直に書き込む形だと
汚れないように気を遣ってしまったり

本のしなりで理想的な環境で
問題演習ができなかったりします。

入試本番は、紙に書き込む形で行われます。

普段の演習から
本番同様の環境で演習ができることが
テキストPDF化の最大のメリットといえるでしょう。

メリット②スキマ時間学習に活用できる

テキストをPDF化しておくことで、
ページを選んで
印刷することができるようになります。

こちらの記事に詳細が書いてありますが、
テキストで
覚えたい部分のみを印刷し
持ち歩けば
スキマ時間での学習が
可能になります。

メリット③省スペ/効率化

テキストをPDF化することで、
本棚をすっきりさせることができます。

また、
テキスト以外にも、
取扱説明書や保証書、領収書など、
電子保存が可能になり、
家中がかなりすっきりしていきます。

メリット④裁断済テキストをメルカリで購入or出品

メルカリで
「裁断済 テキスト」
「裁断済 本」
「裁断済 中学受験」
といったキーワードで検索すると
すでに裁断されたテキストを購入することができます。

こちらは
「裁断済 中学受験」
と検索した画面です。


このような形で裁断済のテキストを安価で購入することが出来ます。

電子化のデメリット

デメリット①初期投資がかかる

電子化の最大のデメリットは、
初期投資がかかることです。

裁断機、スキャナー、プリンターすべて揃えようとすると
10万円はかかります。

ただ
これらのツールは
家計簿や領収書の整理、配られたプリントのデータ化
に役立つので、
投資としては悪くないと感じます。

あくまで個人の主観になりますが、
初期投資の額は大きなデメリットといえるでしょう。

デメリット②維持費がかかる

ツールは維持費もかかります。
以下に維持費の相場を記載しました。
参考程度にご覧下さい。

維持費⑴インク代

まず、プリンターのインク代です。
レーザープリンターは
大量に印刷が可能で
インクジェットプリンター程
インク代がかかるわけではありません。

ただ、
毎日のようの印刷を行っていれば
少なくとも2ヶ月に一回八千円のインク代がかかります。

維持費⑵替え刃代

裁断機の替え刃も交換が必要です。

私自身の体験だと、
2年に一度となっています。
(本来はもっと替えなければならないのですが…)
後に紹介する裁断機の替え刃は3,500円です。

維持費⑶テキスト代

維持費といって良いかわかりませんが、
裁断するテキストの分
追加でお金がかかります。

もし紙版でもテキストをもっておきたい場合は
2倍のテキスト代がかかることになります。

ただメリットで
ご紹介しましたが、
裁断したテキストは
メルカリで売ることが出来るので、
その分の元値は回収可能です。

デメリット③PDF操作の際にネットの誘惑に遭う

テキストを電子化して
タブレット等で閲覧する場合
YouTubeや他のSNSアプリが誘惑してきます。
集中がその分遮断されてしまう危険性があります。

私は個人的に
勉強は「紙」で行う派です。

というのも、
ネット端末で勉強を行うと
集中を邪魔される要因が非常に多いためです。

個人的には、
テキストのPDF化は、
レーザープリンターとセットで用い、
基本的に勉強は紙で行えるように
しておくことが大事だと考えます。

必要なもの

ここからはテキストの電子化に必要なアイエムを紹介していきます。

どれも私が実際に使ったことがあるものなので、
使い心地や製品の機能では自信をもって
おすすめできるもののみです。

裁断機

コスパで選ぶならこちらの裁断機が最もおすすめです。
約三㎝の厚さの本を裁断することができ、
参考書の裁断には強い味方です。

デザイン性も備えたのは
こちらの裁断機です。
値段が4万を超えますが、
コンパクトに収納ができ、
かつスタイリッシュなデザインなので、
そこにお金をかけられる人にはベストな選択肢と言えるでしょう。

スキャナー

スキャナーは
富士通の「iX1600」
がおすすめです。

漫画本や参考書を一気にスキャンすることに特化したスキャナーです。

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プリンター

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インクが安く、かつ大量印刷に向いています。

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