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【中学受験】低学年からできる国語の勉強とは?!~保護者必見~

この記事書いた人

神泉忍(かみいずみしのぶ)

出身大学:慶應義塾大学
略歴:大学時代から中学受験の指導に携わる。
アルバイトでありながら、
オリジナル教材の作成や有名校の過去問研究に精を出し、
校舎の国語授業の満足度ランキング一位を獲得する。
その後、
本業の傍ら中学受験についての
情報発信やプライベートレッスンを事業として展開。
日々、精進中。
※名前はビジネスネームです。

当サイトではアフィリエイトプログラムを
利用して商品を紹介しています

目次

中学受験人口が過去最多を記録

最近中学受験がアツいですね!
2022年度の首都圏の中学受験人口は過去最多の51000人超え。
コロナ禍、大学受験制度の変革等の状況が絡み合い非常に激しい戦いになっています。

付け焼き刃で対応できない問題が増えている

昨今の中学受験の問題は「思考」「応用」型のものが増え、
一昔前の「小学校の勉強+α」というお気楽なものではなくなってきています。

「先取り」&「詰め込み」をやり過ぎても良くないのはもちろんですが、
「先取り」できる部分はしましょう!
試験は相対評価なので、
ライバルが「先取り」している以上は、
ライバルに合わせなければ勝負の土俵に建てなくなってしまいます。

具体的対策

ということで今回は
「小学校低学年」にできる
「中学受験国語」対策を紹介していきたいと思います♪
多くの受験生を見てきて「これだ!」
とおすすめできる方法だけを厳選して紹介させていただきます^^

その1 音読

「音読」は低学年のお子さんに特におすすめです。

理由は3つです。
①丁寧に文章を読む習慣がつく
 受験期になって読解の大敵は「雑」に読むことです。
 「雑」に読む状態を言い換えると「流し読み」ということです。
 音読は、1文字1文字発音するので「流し読み」できません。
 音読することで「文章を丁寧に読むことの大切さ」に気付くことができます。
②書き言葉を体験的に学べる
 小学生の脳内は「話し言葉」で動いています。
 受験モードに切り替えるためには、「書き言葉」になれて、
「書き言葉」を扱える必要があります。
 文章は書き言葉で書いてあります。
 音読によって「書き言葉」にたくさんふれましょう。
③正しい抑揚やイントネーション、テンポが身につく
 大人と異なり、小学生は日本語に触れている期間が圧倒的に短いです。
 受験期になって変な「抑揚」「イントネーション」「テンポ」で言葉を理解していると
 正しい読解はできません。
 大人のお手本通りに文章を発音する訓練を低学年の時から続けましょう。

おすすめの音読教材

おすすめの音読教材はこちら!!

低学年からの先取り学習の場合、
「難しい教材」を使用するのは基本的にNGです。
親がいくら中学受験を念頭に考えていても、
小学生にとっては実感がわかず、
難しい勉強は苦痛になってしまします。
上に挙げたテキストは難易度も簡単で取り組みやすく、
中学受験の先取り学習にはうってつけです!

音読のサポートにオンライン家庭教師の活用するのもアリ!

小学校低学年におすすめのオンライン家庭教師サービスは「まなぶてらす」です。

中受予定の「小学校低学年」にまなぶてらすがおすすめな理由

①社会人の先生がたくさん在籍している
 まなぶてらすは他のオンライン家庭教師仲介サイトと異なり、
 「社会人の先生」が多く在籍しています。
 大学生の先生よりも、「仕事」「教育」の経験値が圧倒的に高いです✨
 元大手企業勤務、元CA、現役のマーケター、心理カウンセラー、行政書士、書道家、音楽家等々
 多様なバックグランドを持つ先生とふれあうとことで勉強以外の刺激が多いです❗

②受験指導に凝り固まっていない
 中学受験をサポートする大手の教育会社は、「受験対策」一辺倒になりがちです。
 小学校高学年であれば、そういった対策が重要です。
 しかし、低学年であれば、
 「受験を意識した学習」以上に
 「勉強の楽しさを知る学習」ができる環境が重要です。
 まなぶてらすでは、
 「オンライン自習室」「音読専門のレッスン」「そろばんレッスン」「ピアノレッスン」
 など受験指導以外の教育サービスが非常に充実しています。

その2 漢検を受ける

受験において「知識問題」として得点源になる漢字ですが、
さらに、「漢字」を知ることで「抽象的思考」「客観的記述」ができるようになります。
漢字学習の大半は「覚えれば良い」暗記学習になるので、
低学年でも取り組みやすいです。

中学受験において漢字が重要な理由
理由①
「知識問題」の得点源となる
漢字はおおよそ10~20%分出題されます。クセのある学校を除き、漢字問題はチャンス問題として設定されており、基本的には全問正解が求められます!
理由②
「抽象思考」のベースとなる
漢字は「表意文字」であり、平仮名とは性質が異なります。漢字を組み合わせることで、多くの意味を含んだ表現に変わっていきます。そのような抽象思考が漢字を習得することで身についていきます。
理由③
「客観的記述」のベースとなる
漢字を用いて記述を書き上げられる受験生は強いです。漢字を読めていたとしても、ゼロベースで表現に織り込むことができる受験生はグッと数が減ります。漢字をしっかりと用いられているだけでも「客観的表現」となり、良い記述になっていきます。
【中学受験生向け】漢字検定、どの級を受ければ良い!?

漢字検定と小学校の指導要領範囲の対応表

漢検5級小学校六年生修了程度
漢検6級小学校五年生修了程度
漢検7級小学校四年生修了程度
漢検8級小学校三年生修了程度
漢検9級小学校二年生修了程度
漢検10級小学校一年生修了程度
日本漢字能力検定公式ホームページより

中学受験国語では小学校指導要領範囲を学習しておけばOKです。

漢検5級までの取得を目指そう

中学受験国語において、漢字の出題範囲は「小学校指導要領範囲」内であることがほとんどです。
基本的には「小学校指導要領範囲」を完璧にするという勉強法で問題ありません。

漢検公式の問題集で学習しよう

日本漢字能力検定協会から公式に「漢検対策問題集」が出版されています。
こちらのテキストを元に漢検の学習を進めていきましょう。

漢検五級(小学校6年生範囲)
漢検六級(小学校5年生範囲)
漢検七級(小学校4年生範囲)
漢検八級(小学校3年生範囲)
漢検九級(小学校2年生範囲)
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漢検十級(小学校1年生範囲)
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漢字学習のおすすめテキストはこちら

その3 語彙を増やす

語彙力は言うまでもなく読解力の基礎をつくります。
まずは受験を検討している学校の入試の過去問題を見てみましょう!
「けっこう難しい言葉が普通に出てくる」と感じる保護者様がほとんどかと思います。
ハイレベルな文章を読みこなすための語彙力は一朝一夕では身につきません。
少しずつ取り組んでいきましょう。

おすすめのテキストはこちら♪

語彙のおすすめテキストを知りたい方はこちら

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