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【中学受験】「もう無理・・・撤退しよう。」と思った時に読んでください

この記事書いた人

神泉忍(かみいずみしのぶ)

出身大学:慶應義塾大学
略歴:大学時代から中学受験国語の指導に携わる。
アルバイトでありながら、
オリジナル教材の作成や有名校の過去問研究に精を出し、
校舎の国語授業の満足度ランキング一位を獲得する。
その後、
本業の傍ら中学受験国語についての
情報発信やプライベートレッスンを事業として展開。
日々、精進中。
※名前はビジネスネームです。

目次

考えたくない撤退の二文字

中学受験をしていて
「順風満帆」に進む家庭は
ごく一部。

難関校志望から中堅校志望まで

1000人以上の指導に携わっている身からすると、

むしろ、

トラブルや葛藤、迷いがあることの方が健全です。

それほどまでに中学受験は
業の深い試練
といえます。

日々耐えない言い争い

中学受験をするにあたって、
親子喧嘩、夫婦喧嘩
は日常茶飯事です。

私も何度も
親子喧嘩の仲裁に入ったことがあります。

お子様が授業をボイコットする
お母様が泣き崩れる
お父様がテキストを放り投げる


「たかが勉強で・・・」と部外者は思うかもしれませんが、
当事者はそれほど煮詰まっています。

「どのご家庭にもあることですよ」
とそのたびごとに説明をしてきましたが、
なかなか受け入れてもらえません。

どれだけのお金と時間を費やしたのか・・・

「教育について、
ビジネス的効率性という観点で語るのは、
品格に欠ける」


私も中学受験に携わった当初はそう思っておりました。

「受験をすることで得られる唯一無二の経験がある」
「勉強したことは無駄にならない」
「受験を通して親子の絆が・・・」

もちろん、そういった意見が有用な時もあります。

ただここではあえてそうした見方を封じてほしいです。

本来、中学受験は、
必要最低限以上に行う学習です。

ビジネスでいえば、
投資なのです。

「投資を回収できるかどうか」
というシビアな観点が

「撤退するかどうか」の土壇場
では必要になってくるのです。

撤退、全然いいと思います

さて「投資を回収できるか」という観点では、
損切り(つまり、撤退)は
全然ありだと私は考えます。

何とか入ったはいいものの・・・

勉強という聖域では、
音楽やスポーツと異なり、
「センス」「才能」の過多を考えること
がタブー視
されています。

しかし、実際はどうでしょうか?
同じ時間勉強をしたり、
授業をしたりしても、
明らかに
「飲み込みが早い子」と「そうでない子」は存在しますし、
「精神的に成熟している子」と「そうでない子」も存在します。

勉強においても、
「センス」「才能」
は最重要のファクター
なのです。

何とか憧れの中学に入ったものの周囲のレベルの高さについていけず、
「深海魚」化し、最悪の場合、転校を余儀なくされる。
そういったケースも少なからずあります。

中学受験は当たり前のものではない

義務教育には
「基礎学力の習熟」「人格形成」「社会性の獲得」
といった損得以外の多くの目的が含まれます。

一方、中学受験は「投資」です。

「お金」「時間」の投下により、
それ以上のリターンを得ることが目的となります。

この観点がないと、撤退をするか否か、
つまり投資継続の可否が不正確に行われてしまいます。

受験する側が
「投資」である以上は、
受験をサポートする側も「ビジネス」です。

あの手この手で受験継続を後押しするマニュアルが組み込まれています。
「宿題をもう少しこまめに添削します」
「授業終わりに毎回声がけしてみます」
「○○君(さん)はこれから伸びていきます」

とこんな具合に受験継続を促されるでしょう。
あえていいます、
「撤退」全然ありだと思います。

本来の小学校の勉強ができていれば挽回できる

中学受験指導をする立場でありながら、
「撤退」を擁護するのは、
中学受験だけが勉強の舞台ではないからです。

中学受験をしているのに、
本来の小学校の学習範囲がおざなりになっている受験生
がどれほど多いことか。

中学受験に成功する子に最も多い特徴は
「勉強にそもそもやりがいを感じている」
ということです。

勉強にやりがいを感じているのであって、
中学受験にやりがいを感じているわけではないのです。

勉強にやりがいを感じていれば、
別に中学受験で勝ち星をあげなくとも、
高校受験や大学受験、その先の社会人のキャリア
で勝てる場面はあまたあるでしょう。

中学受験に向き合い続けることで
「勉強にやりがいを感じなくなる」
のでは本末転倒です。


だから、
私は「撤退」もありだという立場
をとっています。

でも何とか続けたい

さて、ここまで読んでいる方は、
「撤退」も視野にいれて考えているのは当然だし、
今まで書かれている内容についても、
「百も承知」という方がほとんどでしょう。

その意味で、
今までの内容は大変「凡庸」に感じられたと思います。
そんな方には、謹んでお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございませんでした。

ここまでページをスクロールしているということは、
「中学受験」という挑戦を諦めたくない
という思いがあるのではないでしょうか?

損得で中学受験をしていることを前提として、
それ以上の価値を受験を通して獲得したい
と真剣に考えておられるのではないでしょうか?

「無理だとわかっていてもやりきりたい」
「子供のために何とか成功体験を作ってあげたい」
「親として採算度外視で受験を最後まで戦い抜く」

そんな覚悟があるからここまで読まれているのでしょう。
もちろん、わかっております。

ここから先は、
「本気で」中学受験を戦い抜く覚悟がある方のみ読み進めてください。
本気の方であればここから先の内容を真にかみしめ、
実行に移せると確信しております。

戦略を間違わなければ全敗は避けられる

中学受験を何とか完遂したいのであれば、
「全敗を避ける」ことをゴールとしましょう。

それ以外に
妙なゴール設定を設けることをやめてください。
あくまで「全敗を避けた」ことにより、
「子供が人間的に成長した」
「チャレンジ校を目指せる」といった副次的な効果を得られます。
「全敗を避ける」ことのみを目標設定とし、
それに関連しない手段、戦略は排除してください。

全敗の理由は「理想が高すぎる」

全敗の最も大きな理由は
「理想が高すぎる」
ということです。

✔受験するからには「ブランド校」でなければいけない
✔親がブランド校に強いこだわりをもっている
✔偏差値60以上以外は志望校検討対象にいれない
✔有名校の情報しか集めない


といったことが「理想が高すぎる」という現象の一例です。

まずは戦略を知る

戦略というたいそうな言葉を用いましたが、
全敗は「情報」を取得することで避けることができます。

戦略に沿った戦い方ができているか?

適切な情報を取得し、
その情報を元に「戦略」をたてて実行に移す。

これが戦い方になります。
しかし、受験でうまくいったいない御家庭は、
1情報の取得
2戦略の立案
というステップが抜け落ちているのです。
いきなり3実行というステップに踏み入っております。

仮に、
1情報の取得
2戦略の立案
がされていたとしても、
見かけ上されているということも多く、
この場合も同様に結果につながりません。

大手塾システムの欠陥

大手塾に通っているという方も多いかと思います。
大手だから「優れたノウハウが・・・」
という風に思われている方も多いです。
しかし、
大手塾は、
「有名校への合格実績」

がノルマとして設定されています。

有名校への合格実績が、来期の受講者数の呼び水となります。
ですから、中堅校への合格戦略に長けているというよりも、
「有名校への合格戦略」を希釈して中堅校クラスにも用いている
というのが実態です。

「模試の問題が難しすぎる」
「テキストが難しくてできない」

という声はよく聞かれます。

そもそもの難易度設定が「難関校/有名校」に合わせて設定されているのです。
やってもできない問題を力業でやろうとしても、
無駄な労力となります。

全敗を避けるためには、
「簡単な問題を確実にとけるようにする」
「標準的な問題を反復練習する」

という学習法が最適です。

「難関校/有名校」まで網羅できる大手塾のカリキュラムは
オーバーワークとなるでしょう。

端的に言うと、
「もっと基礎的で簡単な問題」から取り組む必要がある受験生
に「難しすぎる問題」を解かせるシステムが存在するのが大手塾のカリキュラムです。

解決策①

さて、具体的に全敗を避けるにはどうすればよいでしょうか?

答えは「良質な情報を取得する」ことです。

プロという巨人の肩に乗る

ここでの「良質な情報」とは?

属人的ではなく、
プロが責任をもって
発行した情報

ということになります。

つまりは「書籍」です。

え?書籍でよいの?
と思われた方も多いでしょう。

どの御家庭も、受験本は読んでいるッ!とおっしゃいます。

ただ、「知っていること」と「できること」は違います。

知っていたとしても、それを実行に移し、毎日の習慣にまで落とし込めている御家庭はごく少数です。
以下に挙げる本をすぐに購入し、熟読しましょう。
また、
本は
「紙」
でそろえてください。

なぜか?

お子さんと共有すべき情報もあるからです。

電子版だと所有者が購入者に限定され、共有のハードルがあがります。
また、「紙」という形で見える形で置かれていることにより、
無意識レベルで意識が働きます。
常に参照すべき情報として、手にとれる状態にしておくことも大切です。

プロの声を常に聞ける状態にしておくのです。

絶対に購入すべき中学受験本その①

絶対に購入すべき中学受験本その②

絶対に購入すべき中学受験本その③

本の注文は完了しましたか?

ここまでスクロールした方、
もちろん「本の注文」は完了していますよね?

逆に
「本を注文していない!」という方は、
ここから先を読み進めないでください

プロの受験戦略を正味4,000円程度で、知ることができます。
この本を書くまでにその講師のかたがうん十年という歳月を要していると考えれば安いものです。
またこの4000円で今後の受験勉強の大変革が行えると考えれば、安いものです。

解決策②

全敗を避けるために勉強量を最適化する

前述の通り、
「不要な勉強」をいくらこなしても、
志望校合格にはつながりません。

大切なのは、
「すべきことを決めることではなく、
しないことを決める
です。

基本的に大手塾のカリキュラムは
「不要な学習」がほとんどを占めます。
それもそのはずです。

本来は、勉強の進度は、十人十色で、
全員一律のカリキュラムで進めることに無理があるのです。

全敗を避けるためには「しないことを明確にする」状態が必須になります。

「合格点」の作り方

「しないこと」を明確にした上で、
勉強のカリキュラムを作成していきます。

この際に意識すべきは、
「見聞きしたことがある」と「できること」
は違うということです。

試験合格には言うまでも無く、
「できる」状態に仕上げる必要があります。

通常難関校でも中堅校でも、
「当たり前の論点」を「できれば」合格点に達します。

合格点に
「難問の正解」は不要です。
「当たり前の論点」を「当たり前の方法で」「正解できる」状態に仕上げることが合格力となります。

「基礎問題」「標準問題」の反復

ここまでお話すれば、
おわかりかと思いますが、

「基礎問題」「標準問題」の反復
の重要性はここにあります。

当たり前の問題を当たり前の方法でいつでもできる状態に仕上げるために、
「基礎問題」「標準問題」の反復が必要になるのです。

受験ペースメーカーを味方につける

「基礎問題」「標準問題」は非常に地味な作業です。

地味な作業だから、
「もうできている」と勘違いしてしまいます。

これは小学生に限った話ではありません。
大人からすれば
「何度教えたことだろう」「もうできて当然」と判断してしまうのです。

そこで

「基礎問題」「標準問題」の反復作業
を楽しくできる環境をつくる必要があります。


✔「基礎問題」「標準問題」について「いつでもできる状態か」判断してくれる人
✔「基礎問題」「標準問題」の仕上がりが不十分であれば、不十分だと「客観的」に指摘してくれる人
が必要です。

逆にそれをしてもらえれば、
どんな受験生でも、(志望校の難易度が適切であれば)合格点に辿り着きます。

まずは無料でカウンセリング①

プロの家庭教師であれば、
受験のペースメーカーとなってもらえます。

今志望校に対してどんな力が不足し、どういう指導が必要なのか。
客観的に指摘してくれるのはもちろんですが、

やる気があがるように
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